top of page
  • hirohiroharahara08

当院で行なっている鍼治療方法【ルート治療】について

院長の服田浩希(ハラダヒロキ)です。

今日は当院で行なっている鍼治療方法について紹介していこうと思います。



今日、鍼灸治療といっても様々な方法が存在します。中医学に基づいた鍼灸治療、経絡経穴理論に基づいた経絡治療、解剖生理学に基づいた現代西洋医学的鍼灸治療(言い方は様々です)などあらゆる鍼灸治療方法が存在します。

その中でも私の治療院では主に「ルート治療」という鍼治療方法を使って治療を行なっています。


この記事を読むことで、当院で行なっている鍼治療方法を詳しく知ることができます。




ルート治療とは、鍼処SHIRAKAWA(福岡)の白川勇作先生が考案された鍼治療方法です。

この治療方法はとてもとてもシンプルです。


あらゆる症状は筋肉のコリが原因で発症しており、その筋肉のコリが大陸のようなルートとなって体表に現れています。そのコリを鍼で徹底的に緩めていくことによって症状を改善していくのがルート治療です。


めちゃくちゃシンプルですね。

筋肉を緩めてコリをほぐすような治療はどこの治療院でもやっているし、マッサージと同じではないか?

一体どこが違うんだ?

そんな感想を持たれる方も多いでしょう。

現に私自身もこの治療方法を取り入れて治療を行う前まではそのようなことを思っていました。(白川先生すいません汗)



確かに筋肉のコリにフォーカスするという点においては、これまでも多くの鍼灸師や治療家が考え実践してきていると思います。しかし、このルート治療は筋肉のコリへのフォーカス具合が常軌を逸脱しています。(いい意味で)


通常の鍼治療(筋肉のコリにフォーカスした)では大体の場合1つの筋肉に対して多くても10本くらいしか鍼をしません。

今現在の一般的な鍼治療方法はなるべく細い鍼で痛みが少なく、体への負担が無いように治療することが良いとされている傾向があります。それはそうですよね。患者様の体への負担が少ないのに越したことはありません。


それに比べてルート治療では筋肉のコリを取り除くことを1番の目的とする為、鍼の本数も数10本から数100本使用する場合もあります。鍼の細さも一般的な鍼治療に比べて太いのが特徴です。

患者さんの体の負担もその分大きいかもしれません。

しかし、その分の治療効果も絶大です。


「そんなに鍼の本数必要なの?」

「そんなに太い鍼使わなくても治せるよ!」


よく同業の方から言われますが、やってみればわかると思います。      

受けてみたらわかると思います。私もそう思っていましたから。必要ないって。


ここまで文章で説明してきましたが、なかなか文章では伝わらないと思いますので、ここでいくつか当院での治療風景を紹介したいと思います。










これらの写真を見てもわかる様に、とても鍼の本数が多いです。

ここまで鍼を刺す治療方法は世界中を見てもほぼないと思います。


その他にも患者様の感想や治療風景はYouTubeやInstagramなどにアップして紹介しているのでぜひご覧ください。


もちろん内臓の不調であっても関連する部位にコリが溜まっていることが多い為、体表のコリを取り除いていくことによって内臓の症状を改善していくことも可能です。

もし様々な症状でお困りでしたら、1度ルート治療を体験してみてはいかがでしょうか。

ルート治療を行なっている鍼灸院を探せるマップがありますので、ぜひお近くの鍼灸院に行ってみてください。



閲覧数:3,750回0件のコメント

最新記事

すべて表示

【ルート治療を行う上で予めご了承いただきたい体の理論、起こりうる体の反応】

※ ご了承、ご理解いただけない内容がある場合は治療をお断りします。 ●当院で使用する鍼 27番鍼(当院で最も太い鍼) 23番鍼 20番鍼(当院では中くらい) 18番鍼 15番鍼(当院では細め) です。特別な刺鍼技術を用いて、太い鍼の割には比較的痛くなく治療することができます。 患者さんにお選びいただけますが、お任せであれば基本的にはこちらの判断で最善の刺激量を決定させていただきます。患者さんの痛が

【頭、オデコルート(裏ルート治療、空ルート治療)の効能まとめ】

どの効果が出るかは人によって違いますし、変化に気付けない人もいます。 頭痛や薄毛、頭皮の痒み乾燥などに対しても勿論効果絶対なので、直接的な効果については除外しています。 1  自分の人生において正しい方向、目的に進もうとし始める。 2  周りの環境が強制的に正しい方向に向かわせようとし始める。夢が叶いやすくなる。 3  視点が変わり気付けなかった自分の本当の感情に気付き始める。その反動で、今までの

コメント


bottom of page