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メガネ交換で気付いたこと



先日メガネのレンズ交換をしてきました。

普段はコンタクトなのですが、最近ドライアイがあったのでメガネの方が快適だと思い、数年前に作って家でかけていたメガネの度数を上げにメガネ屋に行きました。

そこでレンズの度数を上げてもらい、数日後に引き取って二日間掛けていたのですが、度数が強かったのか目が痛くなって頭痛が出てきて掛けていられなくなりました。


今日はそんな出来事から学んだことを書きたいと思います。


まず、レンズの度数をよく見える強めのレンズに変更したことによって目の奥の筋肉が強く働いている感覚がありました。動眼筋や眼輪筋(写真①)がグーッとキツくなる感覚です。慣れるかなと思って掛けていたのですがなかなか慣れず、だんだん後頭部の頭痛が出てきました。特に後頭下筋群(写真②)の頭痛が顕著に出てきました。その後こめかみの頭痛が出てきて、耳の閉塞感も出現してきました。


写真①


写真②


筋肉は過剰に使いすぎると固まってコリを作ります。そのコリが血管や神経を圧迫して頭痛や耳鳴りなど様々な症状を引き起こします。特に目の筋肉が固まってくると頭と首の後ろの筋肉が硬直してきます。そのコリが首から肩までだんだんと広がっていくのです。パソコンやスマホの使いすぎで頭痛や首肩こりがひどくなるのも目の筋肉が関係しているのです。


その後あまりにもレンズの度数が強かったため使用するのをやめて、自分でこめかみと首に鍼治療を行いました。お風呂にも浸かって筋肉を温め、固まった筋肉をほぐしてあげることで翌日には頭痛も耳の閉塞感も取れていました。


この様に目を酷使することで作られる筋肉のコリによって、実に様々な症状が出てくることを身を以て体験しました出来事でした。


症状が出てすぐに鍼治療を行ったことで翌日には症状もほぼ無くなっていたので、早めの治療が功を奏したと思います。コリは慢性化すればするほど取り辛くなるので。


レンズは無料で作り直してくれるということでした。


眼精疲労によって頭痛や首肩のコリに悩んでいる方はぜひ早めの治療をお勧めいたします。


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